2013.02.14

半月ほど前に息子は無事に一歳の誕生日を迎えた。
(このタイミングでブログに書いているところが私らしいというか・・・。)

誕生日の当日は祖父母も呼んでにぎやかにお祝いをした。一生餅を手配したり、前日に深夜までかかって部屋を飾り付けたり(注;飾り付けと言うにはあまりに簡素だったけど・・)、ブローニーカメラを引っ張りだしてきて記念写真を撮ろうと意気込んだまではよかったのに、当日はなんともばたばたで、気付けば写真の一枚も撮らずに一歳の誕生日は終わっていた。残念ながら私はもともとイベントごとに張り切るのが苦手なたちで、だから手際も良くないし慣れないことにへとへとに疲れてしまったのだけれど。それでも息子が、昨年末の入院やその後の体調が不安定だった時期をのりこえて、一歳という日を元気に迎えられたことがほんとうに嬉しかったし、そんな愛しい息子の記念すべき日のために母親らしいことを精一杯してあげたかったのだ。

同時に私も母になって一年。この前、友達が『ママも一歳おめでとう』といってくれたことがじんわり沁みた。
そうか、私だってまだ一歳なんだよな。いろいろ未熟で当たりまえ。

子育ては希望にあふれているし子供の成長はそれはそれはすばらしい喜びの連続だけど、ときに困難や壁にぶつかることもあれば、とうぜん悩んだり落ち込むことだってある。弱音も涙もあふれ出ることだってこの先あるかもしれない。そんな経験を積み重ねて、子育てといいながら自分育てをしているような日々の連続のなかで、私たちの絆はもっともっと強く確かなものになっていくんだと思っている。ふと『育児は育自』なんてちょっと気の利いた言葉が浮かんで(もうとっくに誰かが言っているかもしれないけれど)、それがなんだかストンと腑に落ちた。

さて、また新しい一年の幕開け!

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